Musco Sports Lightingについて

CONCEPT

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Musco Sports Lightingは40年以上にわたる研究と開発により、スポーツ及び大型施設照明を進化させ、世界における多くの経験を基にお客様の問題を解決し、パフォーマンスの向上と業界のスタンダードを上げることに注力してきました。 これまでMuscoSportsLightingの照明システムを導入していただいた、数多くの学校、市関係者、施設オーナーの皆様からは、弊社をプロジェクトチームの一員とお考えいただき、予算内で最大限効果のある照明環境を創ることを共に検討し実現させています。

誰のための照明設計なのか、誰のために最高の環境を創るのか

Muscoはその場にいる全ての人々を輝かせる、光空間設計を目指しています。 Musco CONCEPT 基準を満たすことだけが目的ではなく、そこに関わる全ての人々を魅了する空間を創りだすこと。プレーヤーの集中力が高まり、観客も引き込まれるようなシーンを創り出すことが興奮や感動を生み、更なるスポーツ文化の醸成に繋がると我々は考えます。

世界における実績

  • スポーツ・大空間照明のリーダー【4大スポーツ・大学】 MLB・NFL・NBA・NHL UNIVERSITY/COLLEGE
  • NFLスーパーボウル会場であるNRGスタジアム
  • 国際競技大会や世界大会など世界のトップゲーム会場にて採用
  • トゥイッケナム・スタジアムトゥイッケナム・スタジアム2015 ラグビー世界大会 (イギリス:ロンドン) メインスタジアム
  • NRGスタジアムNRGスタジアム2017 第51回アメリカンプロフットボール 全米決勝メインスタジアム

STORY

スポーツを通し、人を輝かせる照明

Musco STORY
Musco Sports Lightingは単に照明装置を提供するメーカーではありません。創業者であり会長であるJoe Crookhamは、照明事業の発展は、その照明が置かれる町の発展と共にあるべきだと考えています。 また、郊外に野球場、バスケットボールコートなど、様々なスポーツ施設を作り、無料で地域の人々に開放しています。本社の置かれるOskaloosaという小さな街にある大学、William Penn Universityのバスケットボールチームは、2013年のナショナルトーナメントで優勝しアメリカNo.1に輝きました。その他、被災地復興支援、少年野球の世界大会を開催など、広く社会に貢献しています。

HISTORY

世界に選ばれてきたクオリティ

1977
アメリカのアイオワ州で設立し、生産開始
1982
ノートルダム・スタジアムのフットボールの中継に成功
1984
ロサンゼルス国際競技大会オフィシャルサプライヤーとして照明設置
1996
アトランタ国際競技大会に照明設置
1998
世界最大のNASCAR級の自動車レースであるDaytona国際レースコースへの照明設置
2001
9.11アメリカ同時多発テロ発生に伴い、ワールドトレードセンターに投光車とスタッフを派遣
2002
釜山アジア大会のオフィシャルサプライヤーとして照明設置
2004
アテネ国際競技大会に照明設置
2010
バンクーバー国際競技大会に照明設置 世界で初めてカタールモーターサイクルレースで固定式照明システムを設置 世界で初めてF1アブダビレースコースに固定式照明システムを設置
2012
ロンドン国際競技大会に照明設置、全世界に12の海外法人を設立
2014
ソチ国際競技大会に照明設置
2015
ラグビー世界大会決勝戦会場 ロンドン 『トゥイッケナム・スタジアム』に照明設置
2016
リオ国際競技大会に照明設置
2018
2019年ラグビー世界大会決勝戦会場 『横浜国際総合競技場 -日産スタジアム-』 に照明設置
Musco HISTORY
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