

帝京平成大学野球部の新設グラウンド「THU BALL PARK」において、照明設備の設計と導入をしました。

本プロジェクトでは、競技環境の向上に加え、近隣環境への十分な配慮を重要なテーマとして取り組みました。

光の照射範囲や広がりを綿密に検証し、グラウンド内には必要な明るさを確保しながら、周辺への不要な光の拡散を抑制。夜間使用時においても、周辺住宅地への影響を低減する照明環境を実現しています。

地域との調和を意識した設計により、安心して利用できる競技施設であると同時に、周辺環境にも配慮した新設球場として整備されました。

また、グラウンド全体の明るさのバランスを整え、安定した視認性を確保。さらにボールトラッカーの導入により、夜間練習時のフライボールの視認性が向上し、守備練習の質も高まっています。日中に近い感覚でプレーできる環境を整備しました。

2025年11月16日(日)には竣工式およびオープニングイベントが開催され、THU BALL PARKは新たな拠点として本格始動しました。